こんにちはー!パンとオニギリをいっしょに食べちゃう、さつです!
今回はコピック絵を描きました〜!コピックは、学生時代にちょっぴり買いそろえたは良いものの、比較的高価な画材なのでインクが減るのが怖くてあまり使わずに宝の持ち腐れをしていました。(もっと意味が無い。)きちんと向き合わなければいけない時期がきたようです。コピックさん、これからよろしく。
アメリカのジョニー・ウィアー選手。「氷上の華」、「女子より美しい」など色んなキャッチコピーの飛び交っている美し〜い25歳スケーター。やはり、強いて言うならオネエ系です。
今回バンクーバーオリンピックでは、完成度の高い演技を披露しつつも点数が伸びずに6位でしたが、(点数に納得しなかった観客が審査員に対してブーイングを起こした程。)
彼のキャラクターと美貌にノックアウトしたため描かずにはいられませんでした。しかし難しかった…
彼が主役のリアリティ番組「Be Good Johnny Weir」という番組も持っています。
リアリティ番組といったらパリス・ヒルトンとか、結婚生活が荒れてた時代のホイットニー・ヒューストン、オジー・オズボーン一家とかのだらしないセレブのイメージが強いので、爽やかアスリートも番組の主役になるのかとビックリしました。ネット上でちょっとだけ見ましたが、面白くてスイート、そして努力家。とっても好感のもてる人物で、なんだかハマりそうな予感です!ジョニーすてき☆
今回のカリカチュアは09〜10年に彼がエキシビジョンで披露するパフォーマンスの冒頭のポーズのジョニーです。曲がLady Gagaの09年大ヒット曲「Poker Face」なので、ガガたんも勝手にスケート靴はかせて滑らしてみました。
このパフォーマンスをYoutubeで見て、今回は彼を描かなければ!と思った次第であります。
そして、またまた自画像を描きました…
しばらく自画像はお腹いっぱいです。私の顔にもいつか違うシェイプがあてはまる日が来るのでしょうか…?笑
ちょりーんす!
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